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各位
土木学会関西支部では下記のとおり東京講習会を企画いたしました。奮ってご参加下さいますよう,御案内申し上げます。
「浅層大断面トンネル工法に関する講習会」(東京地区)
―都市再生のためのトンネル最新技術―
土木学会関西支部 浅層大断面トンネル調査研究委員会(委員長 田村 武)では,都市部トンネルにおいて,土地利用・環境保全・交通障害回避などの理由から,非開削工法を採用せざるを得ない事例の増加に対応する目的で,大規模施設を浅層地下に構築するための設計・施工技術について検討してきました.
ここで「浅層大断面トンネル工法」とは,ルーフ形成をNATMあるいはシールドなど の複合技術を使って非開削で行う工法の総称として定義しており,浅層地下では全 土被り荷重が作用しても支保規模が小さくてすむため,長期的には地山の支持効果 を期待せず,構造物で支持するという工法が可能となります.
講習会では,以上の概念やメカニズムを分かりやすく解説し,4方式からなる浅層大断面工法を交差点改良アンダーパス,地下鉄駅舎,地下高速道路分岐部などに適用した結果を報告するとともに,有効となる適用条件(施設,地盤,規模)を明らかにし,今後の都市再生を推進するために必要とされる最新のトンネル設計・施工技術を提案する予定です.さらに,浅層大断面トンネルの事例について,講師をお招きし,計画から実施段階にわたり最新の動向・新技術を紹介して頂きます。
本講習会は,昨年関西地区にて講習会を開催したのち,関東には本技術のような非開削工法が要求されている計画が多いことから同様の講習会を開催してほしいとの要請を請け,この度東京地区においても開催する運びとなったものです.奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます.
記
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1.
主催 |
土木学会関西支部(浅層大断面トンネル調査研究委員会) |
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2.
後援 |
土木学会トンネル工学委員会土木学会関東支部 |
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3.
日時 |
10月1日(金)9:30−16:45 |
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4.
場所 |
土木学会講堂
東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内) 電話03-3355-3441 |
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5.
定員 |
170名(申込先着) |
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6.
参加費 |
正会員4000円,非会員5000円,学生会員3000円 |
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7.プログラム |
司会 嶋村 貞夫(鳳コンサルタント) |
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9:30− 9:40 |
開会挨拶
池淵 周一(関西支部長) |
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09:40−10:45 |
基調講演1
「浅層大断面トンネル委員会報告および浅層地下アーチ構造の力学特性と安定性評価」
田村 武(京都大学) |
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10:45―11:30 |
基調講演2
「浅層トンネル掘削時の地盤の変形と応力 −実験および解析による検討」
中井 照夫(名工大) |
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11:30―12:30 |
昼休み |
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12:30−13:00 |
浅層大断面トンネルとは −多連石造アーチ橋に学ぶ施工技術−
安田 亨(パシフィックコンサルタンツ) |
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13:00−13:30 |
基本となる施工法(4工法)と適用条件
岩田 文吾(鴻池組) |
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13:30−14:30 |
浅層大断面トンネル工法の適用例と展望
井田 隆久(銭高組) 名倉 浩(間組) |
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14:45−16:30 |
浅層大断面トンネルの最新事例 |
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道路シールドトンネルにおける分岐合流部の設計概要
土橋 浩(首都高速道路公団) |
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MMST工法の設計施工について
池田 信哉 (首都高速道路公団) |
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4連メガネトンネルの設計施工について
茂利 優一(日本道路公団) |
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東急東横線 東白楽〜横浜駅間地下化工事
関 聡史(東急電鉄) |
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16:30−16:45 |
閉会挨拶
橋本 正(地域地盤環境研究所) |
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8.申込方法 |
土木学会関西支部ホームページからお申し込み下さい。
http://www.jscekc.civilnet.or.jp |
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