論文概要受付延長のお知らせ 国際岩の力学学会2014年国際シンポジウム兼第8回アジア岩の力学シンポジウム: ARMS8

 第8回アジア岩の力学シンポジウムARMS8 (8th Asian Rock Mechanics Symposiumの論文概要受付締切を2014年1月24日まで延長します.

日時:    2014年10月14-16日(12, 13日はワークショップ,17(18)日は現場見学)
会場:    ロイトン札幌(札幌市)
主催:    岩の力学連合会,国際岩の力学学会(ISRM)
共催:    土木学会,地盤工学会,資源・素材学会,日本材料学会
後援:    北海道,北海道運輸局,北海道開発局,鉄道建設・運輸施設整備支援機構,北海道立総合研究機構,日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター,東日本高速道路北海道支社,北海道電力

1.論文募集

 論文投稿につきましては,まず,論文概要によってお申し込みください.概要は用紙サイズをA4として,英文で,①論文タイトル,②著者の氏名と所属,③キーワード(シンポジウムトピックスを含み4~5語を記載ください),④概要(英文300語程度. 研究目的,結果,重要性,新規性等を明記),⑤連絡先(代表著者の氏名と所属, Eメールアドレス),を記載しPDF形式で下記のシンポジウム公式サイトから電子投稿してください.

論文は審査委員会において,投稿いただいた分野の複数の専門家によって審査します.論文(フルペーパー)投稿は概要採否決定後,あらためてお知らせします.

ARMS8公式サイト
http://www.rocknet-japan.org/ARMS8/

投稿は直接以下のページから
http://www.rocknet-japan.org/ARMS8/authors.html

論文投稿のプロセスと日程
概要投稿締切:2013年12月末2014年1月24日
概要採否通知:2014年1月末
論文投稿締切:2014年6月末
最終採否通知:2014年7月末

 

2.シンポジウムの概要

(1) シンポジウムトピックス

  • 自然災害,防災と減災
    地震および岩の動力学,リスクマネージメント,斜面安定など
  • 環境問題
    二酸化炭素地中貯留,放射性廃棄物処理,岩の熱-水理-力学-化学連成問題など
  • エネルギー・資源
    資源・石油工学,新エネルギー,地熱エネルギー,エネルギー貯蔵など
  • 新技術と基礎的課題
    岩の性質,試験・調査法,設計,現場計測,トンネル,地下空洞,斜面,維持管理,大深度掘削,数値解析など

(2) 基調講演

  • Prof. Xia-Ting Feng (ISRM総裁,The Chinese Academy of Sciences) トンネルと地下空洞の建設-中国の挑戦と進歩
  • Mr. Rolf Christiansson (Swedish Nuclear Fuel and Waste Management Co., Sweden) 放射性廃棄物処理の環境への影響-中間貯蔵から最終処分まで
  • Prof. Derek Elsworth (Pennsylvania State University, USA) 液体・ガスの注入による新エネルギーの抽出
  • Prof. Seokwon Jeon (Seoul National University, Korea) 岩盤掘削機の性能評価
  • Prof. Toshifumi Matsuoka (Kyoto University, Japan) 二酸化炭素の回収・分離における岩石物理学の貢献
  • Prof. Surya Parkash (National Institute of Disaster Management, India) インドの地盤災害リスクマネージメント
  • Prof. Ernesto Villaescusa (The Curtin University of Technology, Australia) 大深度地下掘削のための岩盤支保技術の研究

2014年度ISRMフランクリンレクチャー,および,ロシャメダル講演については,2013年9月にお知らせします.

(3) ワークショップ・ショートコース

 不連続性岩盤の解析(DDA委員会,ISRM),岩盤の熱-水理-力学-化学連成の新しいプロセス(THMC委員会,ISRM),岩盤工学と環境(五十嵐敏文教授,北海道大学),岩盤動力学試験の推奨法(岩盤動力学委員会,ISRM),岩盤遺跡の劣化の評価・研究(古代遺跡保存委員会,ISRM),その他企画中.

(4) 現場見学
 幌延深地層研究センター,京極純揚水式発電所,北海道新幹線および高速道路トンネル,岩盤斜面,ジオパークなど魅力的なコースを準備しています.

(5) 展示募集
 シンポジウム会場において技術展示会を開催します.募集要項はあらためてお知らせします.

(6) 若手交流会
 学生はじめ若い技術者・研究者の国際交流会を開きます.

【ARMS8ホームページ】
 シンポジウムの詳細は,下記のサイトをお訪ねください.

http://www.rocknet-japan.org/ARMS8/

最新のBulletin,および,日本語概要版をダウンロードできます.シンポジウムの情報が随時更新されています.

【問合わせ先】
一般社団法人 岩の力学連合会  ARMS8事務局
ARMS8組織委員会幹事長 岸田 潔 (京都大学)
E-mail: arms8@rocknet-japan.org
(問い合わせは電子メールでお願いします)

以上