第163回深田研談話会のご案内

公益財団法人 深田地質研究所では、「地質学及びその関連分野における第一線で活躍中の研究者と、地質・地質工学関係の、特に若手技術者との相互交流の場を設け、交流を通して応用地質学・地質工学の実践と技術の向上を図る」ことを目的として、「深田研談話会」を開催しております。

※「深田研談話会」は技術士CPD(継続教育)履修実績として申請できます。

 

■第163回深田研談話会

 

テーマ: メタンハイドレート資源開発の現状と今後の展開

 

講  師: 成田 英夫 氏

(独立行政法人 産業技術総合研究所 メタンハイドレート研究センター長)

 

日 時: 2015年2月13日(金) 14時~16時【13:30開場】

                  ※いつもより1時間早くなります!

会 場: 深田地質研究所 研修ホール

 

参加費: 無 料

 

定 員: 80名(先着順)

 

<講演概要>

新たな天然ガス資源として期待されているメタンハイドレートは大陸縁辺部の海域などに賦存しており、経済産業省「メタンハイドレート開発促進事業」によって商業的産出のための技術整備が進められている。同事業によって、東部南海トラフ海域の原始資源量を評価したほか、貯留層特性の解析・評価技術、生産性・生産挙動解析技術、貯留層力学挙動解析技術、エネルギー効率が高い生産手法などを開発してきた。2013年3月に世界初の海洋産出試験が実施され、「減圧法」によって連続的に相当量のガスが生産できることを実証した。これを受け、経済産業省は2013年12月に策定した新たな「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」によって今後のメタンハイドレート資源開発方針を示した。本講演では、同事業の歩み、メタンハイドレート貯留層の特徴、貯留層パラメータ、生産手法と生産挙動の関係のほか、海洋産出試験結果の概要と今後の課題などについて解説する。

 

  • 申込方法:参加ご希望の方は、必ず事前にホームページの参加申込みフォームからお申込み下さい。

                           申込みは、2月10日(火)までにお願いします。

                           ただし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。

 

  • 申込先: 公益財団法人深田地質研究所 

         〒113ー0021 東京都文京区本駒込2ー13ー12

         TEL:03-3944-8010  FAX:03-3944-5404

                          URL:http://www.fgi.or.jp/